毎年、旧高根小学校の校庭で春になると美しい花を咲かせてくれていたソメイヨシノの木
近年、小枝が道路に落下したり、電線に覆いかぶさったりしていました。

樹木医の先生に調べていただいたところ、非常に危険な状態であることがわかりました。今年は、桜の倒木のニュースを見聞きした方も多いと思います。
桜の木の下は、集落住民の主要道路であり、目の前には家もあります。とても残念なことではありますが、住民の安心安全のために、伐採されることになりました。

大木なので、まずは職人さんが木の上で枝を落としていきます。あまりの手際の良さに目が釘付けになりました。

枝は一本一本クレーンで吊り上げられて、校庭の方へ運ばれていきます。


木の幹のまわりに根っこ??すごいことになっていました。

無事に、本日は2本、伐採作業が終了しました。今年度中に、もう2本伐採する予定です。

高根小学校閉校記念誌より

昔は、人が大勢いて、それはそれは賑やかだったそうです。
この桜の木も、時の流れとともに、ひと仕事終えたのですね。
いままでどうもありがとうございました。

