「節分の日から3日雪が(多く)降らなければ、今年の大雪は終わり」と昔の人は言ったとか。
先週の土曜、日曜に今季2回目の一斉雪下ろしが行われました。節分から冷え込みは厳しかったけれど、雪の量はそうでもなく「下ろすべきか,下ろさないべきか」迷った方も多かったようです。下から見上げる量は少なく見えても、屋根に上がればまあまあの量、しかも硬くて重い。端周りを下ろしただけでも戸の開閉がスムーズになりました。
春が待ち遠しいこの頃です。
1月末の凍れた朝。道路はスケートリンクのよう
日中の陽気に夜の冷え込みで、つららも育ちやすい!
雪の里山。
今季2回目の一斉雪下ろし